三州足助屋敷

展示 からさわてるふみ「八丁味噌のふる里岡崎八丁村屏風」「菅江真澄を追って1987」

からさわてるふみ「八丁味噌のふる里岡崎八丁村屏風」「菅江真澄を追って1987」

岡崎を中心に、長年足助でも活躍してきたペン画家からさわ てるふみ(1949-)の作品展。八丁味噌発祥の地「八丁村」と岡崎城下町や朝鮮通信使が来た時の様子を描いた屏風と、1987年にからさわが江戸時代後期の紀行家菅江真澄(1754?-1783)の足跡をなぞり信濃、越後、出羽、津軽、南部、仙台、蝦夷地を旅した際の絵日記を展示。

【会期】2024年9月14日(土)~2025年1月13日(月)
【観覧料】大人300円 小人100円
※本展示は足助屋敷の入館料のみでご覧いただけます。入館料に関する詳細は足助屋敷の営業案内をご覧ください。
【場所】三州足助屋敷 館内 萬々館(ばんばんかん)

三州足助屋敷
愛知県豊田市足助町飯盛36
☎0565-62-1188
足助屋敷ホームページ

アクセス
<公共交通機関をご利用の方>
最寄りのバス停 香嵐渓 から足助屋敷まで徒歩10分
名鉄バスまたは豊田おいでんバスをご利用ください。

<車でお越しの方>
お近くの市営駐車場等に駐車してください。
宮町駐車場(大型も可)、川見駐車場が便利です。※有料
11月いっぱいの紅葉期間は香嵐渓周辺が大変混雑いたします。近隣駐車場が全て満車の場合、距離が離れた駐車場にご案内される可能性もございますのでご了承ください。

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